脚機構のうち地面に触れるブロックを脚先、特に接地面を足裏と呼ぶことにする。
歩行時に機体が上下動しないよう、脚の軌跡に対応した円弧状の形状にすることが多い。
滑り止め・グリップ性強化のための工夫をするところ。 旋回性を上げるため、横方向にだけ滑るようにすることもある。